清盛の「白河院化」が止まらない・・・
完全に「老害化」してますね。高倉帝に早く譲位しろと迫ったり、妓王、妓女の姉妹を侍らせて酒宴に興じたりと、もう酒池肉林となっています。そんな清盛をただ黙って見ている盛国。時忠は「弔いのように見える」と戸惑いを感じています。そんな清盛の前に現れた仏御前と名乗る女性はあの「木村多江」さんですよ・・・一体どうなるんですか・・・
一方、源氏の方はつきものが落ちた様な頼朝や、奥州で歓迎されている義経と、徐々に「その時」は近づいているようです。
それにしても・・・主人公がこうまでダークサイドに落ちると見ている方も気分が滅入ってきますね。
完全に「老害化」してますね。高倉帝に早く譲位しろと迫ったり、妓王、妓女の姉妹を侍らせて酒宴に興じたりと、もう酒池肉林となっています。そんな清盛をただ黙って見ている盛国。時忠は「弔いのように見える」と戸惑いを感じています。そんな清盛の前に現れた仏御前と名乗る女性はあの「木村多江」さんですよ・・・一体どうなるんですか・・・
一方、源氏の方はつきものが落ちた様な頼朝や、奥州で歓迎されている義経と、徐々に「その時」は近づいているようです。
それにしても・・・主人公がこうまでダークサイドに落ちると見ている方も気分が滅入ってきますね。
by angel-heartk
| 2012-11-22 21:31
| 平清盛