クァンミ城を攻める太王軍の前にとうとう城主が現れます。次々と太王軍の兵を倒す城主。チュムチが一騎打ちを挑みましたが、逆に深手を負わされてしまいました。とどめを刺そうとした彼の前にスジニが加勢に来ましたが、逆に拉致されてしまいました。
ひとまず兵をひくことにした太王軍。しかしヒョンゴとチュムチはこっそりクァンミ城に向かいました。そしてタムドクもスジニを助けるためにやはりクァンミ城に・・・
タムドクには「スジニのことは気にしないで下さい」とはいったけど、
やっぱり弟子が可愛いヒョンゴ。ほっとけないんですね。チュムチも
スジニが心配だったみたいです
国内城では、ヨン・ガリョが大神官になったキハに呼びつけられて指示を受けます。
キハ 「太王軍を白虎の神器が見つかるまで国内城に入れないで 下さい」
ヨン・ガリョ 「いつから天地新道は政治に口出しするようになった のですか?」
キハ 「太王軍が今戻ったら困るのは貴方では?ホゲ軍はここに はいないのですから」
そこに大長老が現れ、太王軍はクァンミ城で戦闘中だから問題はないでしょうと言います。
大長老、もったいぶった登場の割りに悪役としては小者になってしまったような・・・後半に入って活躍してませんよ~他力本願だし
一方来ぬ人を待つホゲは酒びたりになり、将軍達の評価もがた落ちになっています。そこにやってきたキハは、「私の力になって下さい」と言います。ホゲは「頼まなくても貴方が望めば従います」というようなことを言います。
ホゲは完全に「恋の奴隷」状態になってしまいました。破滅の道に踏み込んでしまったようです。
ふたたびクァンミ城。使者のふりをして城に入ったタムドク、カグン将軍の案内で城主の部屋に向かいます。一方目を覚ましたスジニは城主の素顔を目撃しますが、「皆この顔を見ると逃げてしまう」と言われると優しく「その顔は生まれつきなの?」と尋ねます。
スジニは優しいなぁ。そして度胸のある娘です。城主もスジニの黒朱雀の記憶は怖かったみたいですが、彼女本人にはひかれているみたいです。
そしてタムドクは城主の部屋に入り「私を救ってくれ」の城主の言葉を聞いて神弓を城主の心臓に放ちました。彼を打つと青龍の神器が心臓から出てきました。
神器がはずれたことでどうやら城主は呪いが解けたみたいです。少しづつ元の顔に戻ってきていました。
スジニも無事返してもらえたし、青龍の神器も見つかった太王軍の
メンバーが笑顔で帰還するシーンで今回はおしまい。来週は白虎の神器をめぐる話が始まるみたいです。
ひとまず兵をひくことにした太王軍。しかしヒョンゴとチュムチはこっそりクァンミ城に向かいました。そしてタムドクもスジニを助けるためにやはりクァンミ城に・・・
タムドクには「スジニのことは気にしないで下さい」とはいったけど、
やっぱり弟子が可愛いヒョンゴ。ほっとけないんですね。チュムチも
スジニが心配だったみたいです
国内城では、ヨン・ガリョが大神官になったキハに呼びつけられて指示を受けます。
キハ 「太王軍を白虎の神器が見つかるまで国内城に入れないで 下さい」
ヨン・ガリョ 「いつから天地新道は政治に口出しするようになった のですか?」
キハ 「太王軍が今戻ったら困るのは貴方では?ホゲ軍はここに はいないのですから」
そこに大長老が現れ、太王軍はクァンミ城で戦闘中だから問題はないでしょうと言います。
大長老、もったいぶった登場の割りに悪役としては小者になってしまったような・・・後半に入って活躍してませんよ~他力本願だし
一方来ぬ人を待つホゲは酒びたりになり、将軍達の評価もがた落ちになっています。そこにやってきたキハは、「私の力になって下さい」と言います。ホゲは「頼まなくても貴方が望めば従います」というようなことを言います。
ホゲは完全に「恋の奴隷」状態になってしまいました。破滅の道に踏み込んでしまったようです。
ふたたびクァンミ城。使者のふりをして城に入ったタムドク、カグン将軍の案内で城主の部屋に向かいます。一方目を覚ましたスジニは城主の素顔を目撃しますが、「皆この顔を見ると逃げてしまう」と言われると優しく「その顔は生まれつきなの?」と尋ねます。
スジニは優しいなぁ。そして度胸のある娘です。城主もスジニの黒朱雀の記憶は怖かったみたいですが、彼女本人にはひかれているみたいです。
そしてタムドクは城主の部屋に入り「私を救ってくれ」の城主の言葉を聞いて神弓を城主の心臓に放ちました。彼を打つと青龍の神器が心臓から出てきました。
神器がはずれたことでどうやら城主は呪いが解けたみたいです。少しづつ元の顔に戻ってきていました。
スジニも無事返してもらえたし、青龍の神器も見つかった太王軍の
メンバーが笑顔で帰還するシーンで今回はおしまい。来週は白虎の神器をめぐる話が始まるみたいです。
by angel-heartk
| 2008-07-20 22:00