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「大奥」 第5巻 よしながふみ
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4巻の最後に右衛門佐が大奥の総取締になりましたが、今回は綱吉の「世継ぎ」問題を中心に描かれています。唯一の子「松姫」が亡くなった為、再び世継ぎを儲けさせようと奮闘する大奥の男たちと父、桂昌院。「また子を産まねばならぬ」とつぶやく綱吉が痛々しい。家光と同じく女将軍は孤独なものです。


今回あの「忠臣蔵」がこの作品にいよいよ登場しました。これ、男女逆転ならではの視点で描かれていて面白かったです。そしてこの事件が「女子相続」のきっかけになるとは・・・無理のない展開だったと思います。

ラストに10歳の吉宗が登場しましたが、ひょっとして6巻は再び吉宗の時代になるのかな。少女の吉宗はすでに将軍の片りんが見えてきていました。
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by angel-heartk | 2009-09-30 21:39 | 漫画 | Comments(0)
またまた「十二国記」新作が登場
思えばこのブログで最初に書いた記事が「十二国記」の新作についてでしたが・・・

今日の夕刊を読んでいたら嬉しい広告が・・・・雑誌「yom yom」でまた「十二国記」の新作が読めるとのこと・・・



最新号目次|yomyom|新潮社



今回はどうやら「柳国」が舞台の話になるみたいですね。「傾国の兆し」が現れているこの国の様子が解る内容なのでしょうか?

小野先生、ポツポツと新作を書いているということはそろそろ文庫のほうも書く気になってきているのでしょうか?(いや、自分のペースで書いて下さっていいんですけど、続きが読みたいもので)まずは「落照の獄」を読んでからですね。明日買いに走らねば・・・
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by angel-heartk | 2009-09-29 21:12 | 雑誌 | Comments(0)
「白洲次郎 第三回 ラスプーチンの涙」
放映からちょっと時間が経ってしまって記憶もあやふやになってしまっていますが、「白洲次郎」の第三回を見ました。やっぱり二回目から時間が経ってしまったのが痛かったですね。

終戦から6ヶ月後、次郎さんは「日本国憲法草案」に取り組みます。アメリカからの押し付け「草案」に反発した博士が退席した後、次郎たちが一晩で草案を仕上げるのがすごかったです。それにしてもこうやって改めて憲法が出来た過程を見ると、「押し付け」と言われるのが解る気がします。(9条は大事にしたいですけど)

その後外貨獲得の為に製鉄所をイギリスに売却しようとしたことで世間からバッシングされ「ラスプーチン」と呼ばれてしまう次郎さんですが、「下山事件」やらなにか黒い噂も聞こえてきてその辺りが戦後の暗い時代だなぁと思いました。ドラマの中で資料を燃やしていたのは、色々と知られたくないこともあったのかもしれません。

「日米講和条約」が結ばれ、吉田首相の演説をラジオで聞きながら涙を流した次郎さんは良かったです。ようやく彼の「戦い」が終わったのでしょう。この後は正子さんの旅のフラッシュバックが多用されてちょっと残念でしたが、もう彼の「戦い」は終わったからなのでしょうか?それなら正子さんの活躍をもっと見たかったなぁ。

昭和のドラマを描くので難しかった部分もあったのでしょうが、「白洲次郎」の入門編としてはまぁ悪くはなかったと思います。
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by angel-heartk | 2009-09-28 21:27 | ドラマ | Comments(0)
天地人 第39回 「三成の遺言」
主人公は兼続なのに相変わらず「三成の天地人」となっている大河ドラマですが、今回は「さようなら三成」とでもいうような回でした。関ヶ原の後、上杉は大変だったはずなのにイマイチ緊張感に欠けるんですよね。でも三成役の小栗君は本当に素晴らしかった。彼がこのドラマを牽引したと言ってもおかしくないと思います。


あらすじ

長谷堂城から無事撤退した上杉家。屋敷に戻った兼続の元に初音が訪れ、三成の最期を伝えます。
「兼続に伝えよ」そう叫んだ三成はすぐに斬首され、最後まで言うことが出来ませんでした。

上洛した兼続は福島や小早川から三成とのやりとりを聞かされ、家康との対面に臨むことになるのでした。


感想

話がほとんど進まないので福島とのやりとり以外はイマイチの回でした。福島はいままでいい描き方をされていなかったので、三成に酒を飲ませるシーンはちょっと良かったですね。実際彼は秀頼に献身的に尽くしたらしいので、フィクションだろうけど好きなシーンです。

逆に小早川とのシーンはイマイチだったなぁ。そのシーンより「柿は痰の毒」の話をやって欲しかったです。

「こども店長」が三度登場。あらすじで「一家団欒」と書いてあったから不安だったけど、手紙を見せてるだけでした。ほっとしました。

次回の予告を見てまた不安が・・・みんなで「上杉」の助命をしてませんでした?つまり「人徳」で助かるってことですか?勘弁して下さいよ~
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by angel-heartk | 2009-09-27 21:17 | Comments(0)
 映画 「BALLAD 名もなき恋のうた」
BALLAD 名もなき恋のうた


原作者の訃報もありましたが、「BALLAD」を観てきました。

天正二年の「春日の国」にタイムスリップした真一は、武将の井尻又兵衛を助けたことから又兵衛の家に居候することに。ほどなく両親もタイムスリップしてきますが、春日城主の娘「廉姫」との縁談を断られた「大倉井高虎」との戦に巻き込まれることになります。



メインテーマは時代劇のお約束、「身分違いの恋」お互いに相手を想い合っていても伝えられない又兵衛と廉姫の為に「川上一家」が一肌脱ぐことに・・・ちょっと、いいやかなりベタだけど
時代劇だと結構観れてしまうんですよね。

草薙君が非常に役にはまっていました。普段は優しい話し方をする人なんだけど、又兵衛は戦になると別人のように雄々しい雰囲気に・・・なんだかこんな人実際にいたかもしれないなぁと思いました。

そしてやっぱり山崎監督の作品だけあってCGは素晴らしい!春日城や戦闘シーンも実写との差があまりなくてCG使うならこんな風に使ってほしいですね。籠城戦も戦術面や竹を束ねた物を「盾」として使うなど興味深いシーンが多くて、リアルな戦国時代の「合戦」のシーンになっていたと思いました。
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by angel-heartk | 2009-09-26 21:25 | 映画 | Comments(0)
天地人 第38回 「二つの関ヶ原」
アヴァンタイトルは「本能寺の変」の時と同じく、「関ヶ原」でした。タイトルは「二つの関ヶ原」ですが実際は「関ヶ原」とその他の戦いでした。本当にこのドラマは「直江兼続」が主人公なんでしょうか?でも三成役の小栗君は正に主人公の様な輝きでした。

奥州

動き出した最上勢を抑える為、長谷堂城に出陣した上杉勢。関ヶ原の敗戦を聞き急いで撤退を始めました。兼続が撤退戦の指揮を採ります。

信州

秀忠軍が上田城を攻めますが真田に阻まれ落とせず。秀忠は関ヶ原に間に合うことが出来ませんでした。

関ヶ原

ここは一番演出も、俳優陣の演技にも熱が入ってました。ロケのシーンはもしかしたら「葵 徳川三代」の使い回しかもしれないけど、まずまずいい感じになっていたと思います。

三成を守って命を落とす左近、大谷の死、小早川の裏切りなど、役者さん達も熱が入ってました。それにしても小早川への使者をまたあの「遠山」が務めるとは・・・ほんと都合よく使いますね。

小早川の裏切りは「領地」よりも、関白になったら秀次のように自分も殺されるかもしれないと思ったからでしょうか?秀次が死んだ時も三成を恐れていたし・・・

来週は三成が処刑されるのですね・・・また一人重要人物がいなくなるんですね。
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by angel-heartk | 2009-09-21 21:19 | Comments(0)
「白夜行」 東野圭吾
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Amazon.co.jp: 白夜行 (集英社文庫): 東野 圭吾: 本



1973年、大坂で質屋店主が殺され事件は迷宮入りします。そして、被害者の息子と容疑者として浮かんだ女性の娘の周囲では次々と事件が起こります。詳しい内容を知らない方がより一層この作品の世界に浸れるかもしれません。(後味はあまり良くないですが)

続きを読む(ネタバレ)
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by angel-heartk | 2009-09-19 21:59 | 読書(ミステリー) | Comments(0)
パトリック・スウェイジが亡くなる
「ダーティー・ダンシング」や「ゴースト」の俳優、パトリック・スウェイジが亡くなりました


キアヌ・リーヴス、新作映画記者会見で『ハートブルー』共演の故パトリック・スウェイジさんについて語る - シネマトゥデイ


大好きな俳優というわけではないけれど、「ハートブルー」でキアヌとも共演しているし彼が出演している作品で私の観たことがある作品はどれも面白かったので、早すぎる死には本当に残念です。キアヌもショックだったでしょう。

ご冥福を祈ります
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by angel-heartk | 2009-09-17 21:26 | 映画 | Comments(0)
天地人 第37回 「家康への挑戦状」
帰国した兼続は会津領内の整備を進めていましたが、謙信の二十三回忌の法要にやって来た仙桃院から越後の新領主である堀秀治が上杉の謀反を疑っているとの話を聞きます。

やがて家康から「上杉謀反の疑いを問いただす書状」が届きます。景勝は「上杉の義」を示すため上洛拒否を決断、兼続は書状に対する返書「直江状」をしたため家康と他の大名達に送ります。家康は怒り、「上杉討伐」の為、兵を率いて大坂を発ちます。

小山に到着した頃、三成が兵を挙げたことを知った家康は諸将の説得を福島正則に依頼し、その後大坂に向かいます。家康が来ないことを知った兼続は「家康追撃」を景勝に進言しますが、景勝は「追撃は上杉の義に反する」と反対し、結局上杉は最上軍との戦いに向かうことになりました。


感想

ついに「直江状」の話が出ました。直江状を読むシーン、本当にこんなに多くの人達が読んだかは知りませんが、ただ一人で読むよりは映像的には良かったかと思います。

ちょっと家康の演技がコミカルすぎです。予告で見た「家康が景勝に殺されそうになるシーン」は夢オチかと思ったら、兼続の想像だったんですか、やれやれ・・・

大谷吉継がようやく登場。もっと早く登場して欲しかった。それにしても三成の髪が伸びるのが早すぎないですか?

来週はいよいよ「関ヶ原」ですね。でも三成とももうすぐお別れです。
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by angel-heartk | 2009-09-14 21:36 | Comments(0)
「ガラスの仮面」 44巻 美内すずえ
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一体、美内先生どうしちゃったんですか?1年に2冊も出しちゃうなんて・・・(嬉しいけど)
今巻の帯は夏木マリさんの「そろそろ時が来た、飛べ!紅天女、飛べ!美内すずえ」でした。
夏木さんの月影先生もなかなか素敵ですね。

「紅天女」の稽古はゆったりとしたペースで進んでいますが、役の心を掴みかけているマヤと、表現することは上手く出来ているもののまだ心を掴むまでには至っていない亜弓さんの対比が、月影先生とのやりとりで上手く現れていたと思います。

そして亜弓さんにはさらに大きな試練が・・・連載であった例の「エピソード」がここで使われるとは思わなかった・・・この出来事で亜弓さんは何かをつかむのでしょうか?

そして詩織さんはとうとう「紫のバラの人」の正体を知ってしまいました。なんだか桜小路君と重なるんですが、この人の場合は同情しますね。
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by angel-heartk | 2009-09-09 21:13 | 漫画 | Comments(0)
  

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