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坂の上の雲 第1部 第1回 「少年の国」
「天地人」が終了し、いよいよ「坂の上の雲」が始まりました。この作品のほうが遥かに「大河ドラマ」っぽい作りになっていて、私にとって11月29日が「大河ドラマ」の第1回になりました(笑)


あらすじ

伊予松山に住む秋山好古(通称信さん)は産まれたばかりの弟が寺に養子に出されそうになるのを「今にお豆腐くらいのお金を稼ぐから」と言って養子に出されないように懇願します。彼の願い通り、弟の真之(通称淳さん)は秋山家に残り、伸び伸びと成長します。淳さんの幼馴染み、正岡子規(通称昇さん)はいじめられっ子で、いつも妹の律(通称リーさん)と淳さんに助けられていました。

ある日、只で勉強を受けられる学校があることを知った信さんは、父親に頼んで上京します。皆に送られて旅立つ信さん。やがて月日が過ぎ、信さんと昇さんは「自由民権運動」に嵌っていました。そんな時、のぼさんの元におじさんから「東京へ来い」との手紙が・・・昇さんは上京し、寂しさを感じていた淳さんでしたが兄からの誘いで上京し、昇さんと共に「大学予備門」受験の勉強に励むのでした。


感想

明治時代の話は難しいのではと思っていたのですが、杞憂でした!三人の若者(プラス女性1名)の明るい青春物に仕上がっていて、ワクワクする様な展開です。思いやりのある兄の「信さん」はもちろんのこと、弟の「淳さん」もやんちゃでいかにも「ガキ大将」って感じですが、それが懐かしくも微笑ましいんですよね~、モッ君の淳さんはさすがに10代には見えないけど、「若者」の雰囲気は出ていたと思います。

若者たちを囲む「大人達」もいいですね。秋山家のとぼけたお父さんや、優しいけど怒るべき時はキチンと怒る
お母さんも良い!淳さん、のぼさん達の「恩師」となる高橋是清もさすがの西田敏行さんで存在感は抜群でした。
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by angel-heartk | 2009-11-30 21:49 | 坂の上の雲 | Comments(0)
「のだめカンタービレ」 第23巻 二ノ宮知子
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Amazon.co.jp: のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス): 二ノ宮 知子: 本


「のだめ」もとうとう最終巻。さて、のだめはどうするの?

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by angel-heartk | 2009-11-28 21:45 | のだめカンタービレ | Comments(0)
「殿といっしょ4」 大羽快
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Amazon.co.jp: 殿といっしょ 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ): 大羽 快: 本


祝!「アニメ化決定」今回の表紙は真田一族です。

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by angel-heartk | 2009-11-25 21:54 | 漫画 | Comments(0)
映画 「ゼロの焦点」
映画『ゼロの焦点』公式サイト | The 100th Anniversary of Seicho Matsumoto ZERO FOCUS


少し観てから時間が経ってしまったけれど、「ゼロの焦点」の感想です。

結婚間もない夫が金沢に出張後失踪、妻は夫の行方を捜しに金沢に向かうが、謎の連続殺人が起こる。

続きを読む(ネタバレがあります)
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by angel-heartk | 2009-11-24 22:00 | 映画 | Comments(0)
天地人 第47回 「愛を掲げよ」
あらすじ

兼続の息子、景明が亡くなり失意のお船は寝付いてしまうが、玉丸の世話の為に江戸に向かうことにする。

病床の家康が政宗と兼続に秀忠の後見役を務めるよう命じる。すべてを託した後、家康は秀忠に看取られて
亡くなる。

兼続は若者たちにせがまれ、英傑たちのことを語る。

執政の仕事を退いた兼続はお船を連れて越後に旅をする。

米沢に戻った兼続は景勝との別れをする。

60歳になった兼続は江戸で静かに息を引き取るのだった。


感想

家康が亡くなる辺りまではそれなりに良かったです。特に家康の臨終のシーンはオーソドックスな亡くなり方だけど、かえって良いシーンになったと思います。

秀忠時代に移ると、もうなんと言うか・・・回想シーンのオンパレードだし50歳は過ぎているはずの初音の南蛮渡海とか、兼続夫妻のフルムーン旅行とか(勝手に旅行は出来んでしょ~いくらなんでも)無茶な展開のオンパレードでした。

あと不満なのは亡くなるシーンですよ。なんで臨終のシーンに「殿」を立ちあわせてやらない!お船も大事だけど、殿も大事な人でしょうが!亡くなるシーンも「篤姫」パターンでイマイチだったよ(理想の死に方だったけど)

遠山が(やっぱり)フェードアウトしましたね。


おまけ

「龍馬伝」と「坂の上の雲」の予告を見れて眼福、眼福。特に「龍馬伝」は初めて見たので嬉しかったなぁ~
映像がやっぱり「ハゲタカ」風でしたね。楽しみです!


1年間拙い感想にお付き合い下さってありがとうございました。来年も大河レビューを続けたいと思うので、よろしかったらまたお付き合いお願いします。
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by angel-heartk | 2009-11-22 22:11 | Comments(0)
「椿と花水木ー万次郎の生涯」 津本陽
「武士の家計簿が堺雅人主演で映画化」のニュースを知ってちょっと驚いている私なのですが(森田芳光監督だそう)ちょうど今日、ジョン・万次郎の伝記を読み終えたところなのでなんだかタイムリーだと思いました。「武士~」も幕末に生きた武士の記録なんですよね。



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Amazon.co.jp: 椿と花水木―万次郎の生涯〈上〉 (幻冬舎文庫): 津本 陽: 本



ジョン・万次郎は土佐中ノ浜出身の漁師で14歳の時に嵐で仲間と共に遭難します。半年ほど
無人島で過酷な生活をしていた時に、アメリカの捕鯨船に助けられてハワイに渡ります。日本にいた頃は無学な少年だった彼が捕鯨船の船長に気に入られて読み書きを教わり、さらには船長の「養子」としてアメリカ本土で基礎的な学問を、さらには名門校で高度な学問を身につけていくのがすごく面白い。万次郎が歴史に名を残す人物になったのは、彼を我が子のように可愛がってくれたホイットフィールド船長夫妻の存在が大きいと思います。(もちろん万次郎自身が素晴らしい青年であることも大きな理由ですが)
日本に帰国後はアメリカ事情通としてさまざまな活躍をしますが、あの「咸臨丸」でのアメリカ渡航にも参加、大時化の海をアメリカ海軍士官と協力してなんとかアメリカに到着させたり小笠原諸島に出かけたりと大忙しの日々を送ります。ちなみに「咸臨丸」での勝海舟の「駄々っ子船長ぶり」が以前読んだ「武揚伝」を思い出してちょっと笑ってしまいました。
幕末物を読んでいていつも思うのは「スキルのある人物は時代が変わってもなんとか生きていける」ことです。万次郎も語学力のみならず船乗りとしての実力や、高い知性が生きていく
「糧」となったのだと思います。
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by angel-heartk | 2009-11-17 21:38 | 読書(歴史・時代小説) | Comments(0)
天地人 第46回 「大坂城炎上」
あらすじ

大坂出陣が決まった上杉家に伊達政宗が訪れ、秀忠から「大坂攻めをやめるように家康に進言してくれ」と頼まれます。兼続は駿府城に出向き遠まわしに用件を伝えますが、家康は聞き入れません。

「大坂冬の陣」は大阪城の外堀を埋めることで和睦し、終わります。息子の景明が寝付いた為、伏見に残った
兼続の元に幸村からの使者が・・・こっそり会った二人は別れの盃を交わすのでした。

再び戦が始まり、大阪城は炎上します。幸村からの矢文で千姫救出に向かった兼続は井戸の中から千姫を救出、家康の元に送り届けます。千姫は淀どの&秀頼の最期を語り、「おじい様を一生許さない」と家康に言い放ちます。

戦が終わり、兼続は息子と共に手を合わせるのでした。


感想

相変わらず印象の薄い「殿」(涙)・・・段々使いっぱしりみたいになって来た政宗。そして兼続は「義」と「愛」を連発しまくる・・・もうゆるゆるの「天地人」でした。
でも散って逝く人達はそれなりに良かった!特に淀どのは従来のイメージをいい意味で裏切っていて最近見た中では一番面白いキャラクターになっていたと思います。来週はとうとう最終回ですが、もうほとんどネタが残ってませんよね。あとは息子の・・・(以下自粛)それから遠山はどうなるのかな?もしかしてこのままフェードアウトだったりして。
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by angel-heartk | 2009-11-16 21:27 | Comments(0)
「JIN  - 仁ー」が面白いです
秋ドラマが始まって随分経ちますが、今一番はまっているのが「JIN」です。世間的にも評判がいいみたいでとうとう視聴率が20%越えをしたみたいです。



<JIN>視聴率20.3% 秋ドラマ初の大台超え(毎日新聞) - Yahoo!ニュース


現代の脳外科医が幕末にタイムスリップするといういかにも漫画的な話の始まりかたなんですが、歴史上の人物を絡めながら上手に人情物に仕立て上げていますよね。時代劇に興味がなくても「医療物」の要素もあるからそちらの方面に興味がある人にもとっつきやすいでしょうし。

実は高校生の頃、このドラマの原作者の作品「六三四の剣」のアニメを見ていました。大人になったから原作本を「大人買い」をしたりして、思い出深い作品なのですが主人公がいい意味で「真っすぐな男」なのは変わらないですね。
主演の大沢さんは原作の仁よりもナイーブな雰囲気の俳優さんですが、原作未読の私には大沢さんでもオッケーです。綾瀬はるかの橘咲や野風役の中谷美紀もはまり役だし坂本龍馬役の内野さんもムードメーカーとしていい感じ。キャラが立つというのはこうゆうことなんだと改めて思いました。ドラマはなにやら新たな事件が起こりそうですが、また気が向いたら感想でも書こうかなと思います。
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by angel-heartk | 2009-11-10 20:55 | ドラマ | Comments(0)
天地人 第45回 「大坂の陣へ」
あらすじ

秀忠が二代目将軍に就任し、上杉を始めとした諸大名が上洛しますが豊臣は祝賀の挨拶に訪れず。家康は不快感を募らせます。高台院は淀どのに意地を張らぬようにと説得しますが淀どのは聞きません。

仙桃院がとうとう病に倒れます。そして遺言が嘘だったことと、景勝は謙信公を超えたと夢の中で言われたと告げて亡くなります。

季節は流れ、勝吉は上杉家を離れることになります。家督を竹松改め景明に譲って。そして家康は「国家安康」の文字から豊臣攻めの口実を見つけるのでした。


感想

「大坂の陣へ」のタイトルと違って仙桃院の最期が中心でした。それにしても仙桃院様、今になってあの「遺言」のことを持ち出すんですか。華姫の時といい、どうして墓場に持っていかなかったのか・・・それにしても景勝は本当に遺言の件を知らなかったんですね。勝手に知ってると思ってました。

例の「国家安康」のいいがかりが出てきましたがなんとあの「遠山」が出したアイデアになってました。本当は
別の人物だったはず。この人がこのドラマに出続ける理由って解りませんよね~おまけに二人のやりとりが「越後屋」と「お代官様」みたいだったし。この家康だと「水戸黄門」に出てくる小悪党にしか見えなくて残念です。
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by angel-heartk | 2009-11-09 21:11 | Comments(0)
「龍馬伝」のキャストがまたまた発表
いつ発表になるのかなぁ~と楽しみにしていた「龍馬伝」の残りのキャストですが、発表されましたね!


大河ドラマ「龍馬伝」


いやぁ~この大河、今年のアレに対抗するような渋~いキャストで私は大満足ですよ。実は一番嬉しいのは「桂小五郎」役の谷原章介さんだったりするけど(笑)「気障でナルシストになりそう」とか言われてますが、知性を感じさせる美形男優っていえば(演技力もあるし)この年代では谷原さんだと思うのよね~

後はまだキャストが発表になってないと言えば「中岡慎太郎」と「高杉晋作」ですね。ひょっとしたら話題作りの為に遅く発表するのかもしれないです。私は女商人の「お慶」も気になるんですけど、この人はすごく面白い女性なので是非とも素晴らしい女優さんに演じてもらいたいです。
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by angel-heartk | 2009-11-04 21:42 | Comments(0)
  

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