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「死を哭く鳥 エリカ&パトリック事件簿」 カミラ・レックバリ
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Amazon.co.jp: 死を哭く鳥 エリカ&パトリック事件簿 (エリカ&パトリック事件簿) (集英社文庫): カミラ・レックバリ, 富山クラーソン陽子: 本

飲酒運転で事故死したと思われる女性は、全く酒を飲まない人物だった。不審に思ったパトリックは詳しく調べ始めるが・・・

続きを読む(ネタバレあり)
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by angel-heartk | 2012-05-30 21:44 | 読書(ミステリー) | Comments(0)
平清盛 第21話 「保元の乱」
ついに後白河側に付くことになった平氏一党。義朝は「今すぐに昇殿をお許し下さい」と直談判し、許されます。これを機に、出世を狙う義朝は必死です。戦法として、「夜討ち」を提案します。

一方、崇徳上皇側でも鎮西八郎為朝が「夜討ち」を提案します。それに対する頼長と信西が「孫子」の言葉を借りて解釈するのが面白かったですね~

頼長は「夜討ちは卑怯なこと、上皇様にはふさわしくない」と解釈し、信西は「ぐたぐた言っている間に行動した方がいい」とのことでいいのでしょうか?深い意味は良くは判っていないのですが(オイ)ともかく、これで運命が別れることになりました。

夜討ちをかけられた上皇方の為朝が滅茶苦茶強いです。平氏方の武将を強弓で即死させる豪雄振り。義朝の乳兄弟、正清も射殺されそうになりますが、父に庇われて助かります。この後、通清の死を看取った為義は戦場に飛び出し・・・なんだか源氏の方が泣かせるんだよな~

頼長様、いざ戦が始まると何も出来ず。鸚鵡の籠を抱えてオロオロしてます。とうとう火を掛けられた御所を脱出しようとする上皇様に悲しい一言を言われてしまいます。

「そなたを信じた朕が愚かであった」

上皇様も、自分自身で「夜討ち」を決意しなかったことを悔やんで自嘲しているんでしょうか。ともかく、頼長は
鸚鵡の籠を叩き落として逃げます。

燃え盛る御所を見る清盛は白河院との出来事を思い出します。あの、白河院の出会いはこのシーンの為だったんですね。古い時代の終わりを象徴するようなシーンでした。

次回は頼長様の最期 (T_T)

鸚鵡がどうやら活躍する(?)
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by angel-heartk | 2012-05-28 22:33 | 平清盛 | Comments(0)
「リッチマン、プアウーマン」と今月号の「TV navi」
BSの某美術関連番組の新も自然体で良かったですが、新がまたドラマに出演します。


しかも月9で!


リッチマン、プアウーマン - フジテレビ


タイトルがちょっとイマイチなんですが、月9らしく恋愛ものですね。主役二人も好きな人達なのが良かった。
好きじゃない俳優さんが主役だと辛いしね~

小栗君の演じる主人公は「イントロダクション」を読んだ感じでは映画「ソーシャル・ネットワーク」のザッカーバーグみたいな人物ですね。となると新演じる朝比奈恒介はパートナーだったエドアルドかな?この映画は観たけど、個人的にはザッカーバーグよりエドアルドに共感したなぁ~朝比奈は徹の良き兄貴分の設定かもしれないですね。

そして、もう一つの話題は「TV navi」に載っていた山本耕史君との対談。この二人、お互いのことが気になっていたとはね~そのせいかとても充実した内容の対談でした。いつかダブル主演の時代劇とかやったら面白いんではないかなぁ~新ファンは必読ですよ。
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by angel-heartk | 2012-05-24 22:24 | ドラマ | Comments(0)
平清盛 第20話 「前夜の決断」
鳥羽院が崩御した夜。西行が都に姿を現します。もうちょっと早く来て欲しかったよなぁ~早く来て上皇様を慰めて欲しかった・・・そんな上皇様は頼長からの共闘を持ちかけられ、後白河との戦いを決意します。ギロリと頼長を見る上皇様の目が鋭い・・・今度こそとの思いが強そう。

清盛は後白河から「いくら頑張っても公卿にはなれんぞ」と挑発され、かえって帝側へ味方することを決意します。そんな彼を見て、頼盛は上皇側に付くことを決意します。頼盛の行動を予想した忠正は自分が上皇側に付くことを決意します。これは真田一族が敢えて二手に別れたことと同じだと考えていいんでしょうね。叔父さん、「絆など始めからないわ」と言いつつ笑顔だったもの・・・この後の展開を考えると泣きそうになります。

そして源氏のほうも・・・義朝と別れて為義の元にいた正清が義朝の元に行きました。敢えて息子を怒らせて
義朝の元に向かわせる通清が泣かせます。為朝も駆けつけていよいよ戦も始まりそうです。それにしても鬼若はいつも熊手を持っているのねw

今週は武士サイドが中心で、貴族&王家の人達は「脇」だったけど、話は緊迫感があって面白かった!次週はいよいよ「保元の乱」戦闘シーンに期待します。
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by angel-heartk | 2012-05-21 22:21 | 平清盛 | Comments(0)
平清盛 第19話 「鳥羽院の遺言」
予想外の雅仁親王の即位に動揺する清盛は信西に問いただします。信西曰く「あのような方だからこそ、自分の腕の振るいようもあるもの」と言うことらしいです。確かに部屋住み(?)だった雅仁にはブレーンらしい人物はほとんどいなかっただろうから、自分の思い通りに出来ますよね。

一方、院政の夢を完全に断たれた崇徳院は「許さぬ・・・」涙の日々を送っていました。そりゃあ辛いよな~この時の崇徳院の顔が儚げで、切なくなってしまいました。一方の鳥羽院は「許せ、上皇」と写経をしています。
そんな中、後白河即位の祝いの宴が開かれ、崇徳院から祝いの和歌が届けられます。その歌は一見祝いの歌に見えますが、実は横に読むと「あなにくし」と読むものでした。和歌の意味に気付いて暴れる後白河に鳥羽は「譲位しろ、次の帝は重仁じゃ」と言います。いくらなんでもそれは無理ってもんで、後白河に祖父と同じセリフを言われます。「法皇よ、ここは私の世じゃ」と。ショックを受けて倒れる鳥羽院を冷笑を浮かべて見ている信頼や成親が不気味・・・

清盛は鳥羽院が写経したお経を届けます。これが、長年疎遠だった父子の話しらしく、鳥羽院が崇徳院と和解したいとの意思表示なんですが、さすがに簡単には許せません。お経を無表情に破いてしまいます。和解がならないまま、鳥羽院の病は重くなっていきます。

一方、源氏は義朝が息子を使って弟から家宝の「友切」を奪い取り、為義と決別します。摂関家は頼長が近衛帝呪詛の疑いから「内覧」の地位を解かれ、失脚します。ここでも「父と子」は断絶してしまいました。

鳥羽院の病が重く成った為、武士は「戦になったら帝に忠誠を誓うように」誓詞を書くよう命じます。清盛は始めは書かないつもりでしたが、結局一族のことを考えて誓詞を書くことにしました。

崇徳院は鳥羽院の危篤を聞いて駆けつけるものの中に入ることが出来ません。中から出てきた清盛に望みを託すものの・・・「いささか遅すぎました」と剣をむけられました。ひどいよ~大ショックの崇徳に無情にも鳥羽院崩御を知らせる鐘が鳴り響きます。「父上」そう呟いて泣き崩れる崇徳。失意の彼の元に頼長が現れました

とうとう舞台が整ってしまいました。次回から「保元の乱」に突入です。

おまけ

ある意味「影の主役」だった鳥羽院@三上博史さんが、今週で退場です。最後の最後まで、見せてくれましたね。お疲れさまでした!
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by angel-heartk | 2012-05-14 22:02 | 平清盛 | Comments(0)
平清盛 第18話 「誕生、後白河帝」
近衛帝の病状が悪化したことにより、いよいよ次期天皇は誰か?と言うことが焦点になって来ました。鳥羽院は帝の病は自分が崇徳院を「叔父子」といじめ抜いたことの報いではないかと悩みます。そんな中、鳥羽院の側近の家成が亡くなります。とうとう唯一の「癒し系麿」がいなくなってしまった・・・(涙)息子達はどうやら父親とは違って清盛にさほどの期待はないようです。

ある日、清盛は崇徳院に呼ばれ、「帝が亡くなったら次の帝は自分の息子の重仁だから、協力しろ」と言います。清盛は鳥羽院に仕えているのでお断りします。と言いますが、崇徳は「面白く生きろと言ったのはそなたではないか、ようやく機会が巡ってきたのだからそなたが協力しなくてどうする」と力強く言います。主流から外れていた鬱屈からようやく解放される思いで、テンションが高くなっている上皇です。

帰宅した清盛は会議を開いて今後のことを相談します。色々と意見が出ますが時忠の「どちらにもいい顔をしておけ」と経盛の「崇徳院の歌会にお呼ばれしたいから崇徳院につきたい」には笑った。

一方、雅仁は気分転換に美濃の青墓に出かけます。そこは、なにやら怪しげなまるで異空間のような場所で、ロボットダンス風の踊りをする芸人やらがたむろしています。そんな時、どこからともなく聞こえてくる歌に誘われて林の中に入って行きますと、一人の白拍子が歌っていました。かつて祇園女御と呼ばれて今は乙前
と名乗るその人は、何故だか雅仁の心を癒し、励ましてくれました。このシーン、どこかファンタジーのような雰囲気があって良かったですね。

そして、とうとう近衛帝は亡くなり、次期天皇を選ぶ為の御前会議が開かれます。重仁と守仁の二人の王子が候補に挙がりますが、なかなか決まりません。鳥羽院は「いまこそ上皇に詫びたい」と重仁を押しますが、信西の「いまさら詫びたところで上皇様が許すはずもない」と反対し、「法皇様が御しやすい人物をつければいい」と言います。

そして、即位したのは守仁の実父である雅仁でした。ショックのあまり卒倒する崇徳院。いやぁ~この演技の新がすごかった!予想を超えた演技でした。でも、すごすぎてちょっと笑ってしまった。あっ、可哀そうだと思ったのも事実ですよ。益々、崇徳の恨みは強まるんだろうな~次回はいよいよ鳥羽院の最期です。また、素晴らしい俳優さんが退場します。
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by angel-heartk | 2012-05-07 21:52 | 平清盛 | Comments(0)
  

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