<   2012年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧
平清盛 第25話 「見果てぬ夢」
信西と義朝が中心だった回でした。そして、清盛と頼朝の出会いの回にして「平治の乱」の幕開けの回でもあるし・・・盛沢山でしたね。


とうとう由良御前が亡くなってしまい、常磐にも冷たくされて失意のどん底の義朝。そんな彼を奮い立たせたのは清盛でした。それにしても、あの較べ馬のシーンが、長い歳月を経て思わぬ伏線になっていたとは。頼朝と清盛の出会いを絡めて伏線を回収するのは面白いですね。頼朝役の子役も凛々しくて良かったし。昔を思い出した義朝に再び活力が戻って来ていました。

次々と改革を打ち出す信西を快く思わない連中が集まり、信西を斬ろうと画策しだしました。このメンバーが
小物臭さ全開で面白い!信頼はなんだか楽しく後白河と今様フォークダンスを踊ってましたがwあのおバカな感じが後白河のお気に召したんだろうな~

宋に「遣唐使」を派遣するための予算を捻出出来た信西でしたが、深夜の仕事中に算木をガタガタと震わす
軍馬の足音が聞こえてきます。さぁ「平治の乱」の幕開けです。
[PR]
by angel-heartk | 2012-06-25 21:43 | 平清盛
平清盛 第24話 「清盛の大一番」
とうとう崇徳上皇が讃岐に流されて行きました。輿に乗せられて行く上皇の耳に「瀬を早み~」の歌が聞こえて来ます。西行が離れた場所で詠っていたんですね。「割れても末に逢はんとぞ思ふ」と呟く上皇様。いつの日か再会して欲しい。忠臣の教長とも離されてしまった上皇様には、歌が心の慰めになっていたのでしょうか?かすかに微笑んでいたような・・・

さて、今週は清盛が平氏の棟梁としての本領を(ようやく)発揮した回でした。叔父の死で、腹をくくったのかもしれませんね。

税を滞納する原田某を屈服させるシーン、良かったですね。やり方はやくざっぽいですが、相手にも利益になるよう図ってやったのは良かった。しかも、博多で受けた接待を参考にして「相撲節会」のおもてなしをさりげなく演出して「大宰太弐」の地位を見事獲得しました。相撲節会と重盛の婚礼が重なったのはわざとかな?その場にいないことで、かえって後白河にアピールすることができたんでしょう。

一方義朝は、出世が思うようにならず、清盛との差がついてしまって焦りが出てきています。おまけに由良も倒れてしまい。とことんついていないです。憔悴する義朝の背中が為義にどことなく似てきていてせつないです。

得子に譲位を迫られても聞き入れなかった後白河ですが、「清盛と遊びたいから」とあっさり譲位しました。やっぱり彼には窮屈な帝の座は退屈だったのか・・・皇太子の守仁親王が父親よりも叔父の崇徳に似ているのが面白いですね。来週からはいよいよ「平治の乱」に向けて動きがありそうです。
[PR]
by angel-heartk | 2012-06-20 21:55 | 平清盛
平清盛 第23話 「叔父を斬る」
信西から忠正親子を斬首するように命じられた清盛。この時代、死罪はなかったそうで(嵯峨天皇の時代からなかったそう)当然、反発する清盛ですが、領地も官位も召し上げると言われれば従うしかありません。義朝の方も同様で、父と弟達を斬首するよう命じられます。

ここから平氏と源氏に分けて書きます。

平氏

軽い処分で済ませると言ったのに、結局死罪となってしまった忠正。もう、覚悟は出来ていたようで息子達にも「平氏を恨むな」と言います。

いざ、処刑となってもやはり斬ることが出来ない清盛を励ますように罵倒する忠正。最期まで、変わらなかった叔父上でした。叔父一家処刑の心労がたたったのか清盛は寝付いてしまいました。

清盛の元に後白河から宴の招待が来ます。まるでなぶる様な後白河の挑発にじっと耐えた清盛。普通勝った方が正義で、ボス格の人物は悪く描かれないものですが、朝廷の人達は腹黒いですね。今回、信西が清盛に本心を明かしましたが、このシーン個人的には泣かないほうが良かったと思います。あくまでも、人前では
クールに振舞ったほうが後で面白くなると思うんですが。

源氏

やはり、父親を斬ることは出来ない義朝を思ったのか、為義を斬首した正清。自分も父親を亡くしているから彼の姿を見ていられなかったのでしょう。

母に処刑に立ち会うように命じられた鬼武者は、それまで反発していた父の弱い一面を見て自分が父を支えようと決意し、元服をします。若い頃の義朝のようです。彼はこれからも試練が続きますが、なかなか描かれなかった頼朝の幼年時代のエピソードは興味深いです。

おまけ

宴のシーンで一人だけ、楽しんでいた信頼。嘘泣きして清盛の懇願を退けた成親。信西に心酔する師光。後白河サイドの公家達は個性豊かで面白かったです。
[PR]
by angel-heartk | 2012-06-11 21:58 | 平清盛
平清盛 第22話 「勝利の代償」
とうとうこの日が来てしまいました・・・

負けた上皇側はちりじりになって逃げます。頼長は首に矢を受けて重傷を負います。2日かけて父の屋敷にたどりつきますが、摂関家のことを考える父、忠実は屋敷に入ることを許さず(涙)
父の拒絶を知った頼長は舌を噛んで自害してしまいます。翌日、忠実の元にあの「鸚鵡」が舞い降りてきます。

焼き鳥にもならず、よく戻って来たよ。鸚鵡は「チチウエ、チチウエ」と鳴いて動かなくなってしまいます。思わず「我が子よ」と号泣する忠実。拒絶してしまった後悔が後からどっとあふれ出す様な泣き方でした。

一方、上皇は教長と共に山に逃れますが兵たちを逃がします。出家したいという上皇に「今は剃刀も、僧も思うようになりません」と答える教長。「思いのままにならない我が一生よ」と自嘲ぎみに笑い、泣く上皇様が哀れです。この後二人は仁和寺に行き、上皇は出家します。上皇様、裸足のまま歩いたんですね、痛々しいことこの上ないです。

清盛は戦の後、忠清に捕えられた忠正に再会します。逃げようとする忠正に自分が罪を軽くするように談判するといいます。

為義は由良に義朝が殿上人となったことを知らされます。この時の小日向さんの演技が良かった~もう何も心残りはないっていう雰囲気が出てましたね。

後白河は得子に「新しい世に自分が君臨出来ると思うな」と釘を指します。後白河はゾクゾクすると嬉しそう。
この人は敵がいると俄然燃えるタイプのようです。

最後に忠正の処分が信西から伝えられます。「斬首せよ」と・・・

次回は辛い展開になりそうです。
[PR]
by angel-heartk | 2012-06-06 21:40 | 平清盛
  

読書の感想が中心で、時々他の話題も・・・ by おけい
by おけい
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
2014年版・演技力だけ..
from dezire_photo &..
これから伸びる俳優はだれ?
from dezire_photo &..
夢の守り人 上橋菜穂子
from 粋な提案
卒業―雪月花殺人ゲーム ..
from 粋な提案
のだめカンタービレ最終楽..
from *across the ra..
上野樹里 噂
from 楽しいこと大好き
ブログパーツ
検索
タグ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧